« 第3回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:吉田幸二
| TOP | 第3回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:須田吉宏 »

第3回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:藤野佳織

第3回霞ヶ浦防塵挺身隊 開催リポート
報告:藤野佳織

9/13/2003
霞ヶ浦防塵挺身隊、第三回目の召集。
場所は、東浦・園部川。

私にとって東浦というと、
何度か吉田さんに釣りに連れて行っていただいた「恋瀬川」が馴染み深く、
今回の清掃エリアに関しては
「園部川???名前は聞いたことあるけど、どの辺だ??」
という感じでした。
だから今回は、早朝に吉田さんと「阿見デニ」で待ち合わせして
行くことにさせてもらいました。

召集場所の園部川河口28.25kmポスト前には、
すでに升先生ご夫妻をはじめ防塵挺身隊員が集結していて、
何やら苦笑い。
見ると、大量のゴミが散乱していたはずの28.25km地点が
やけに綺麗になっている!?
熊手のような物で掃いた跡まで残っているのです。
いったい、どこのどなたが?

「こんなに綺麗なら、掃除の必要なし!
今日は予定を変更してオカッパリ・トーナメントだ!!」。
な~んてことにはならないのが、
防塵挺身隊が防塵挺身隊である由縁です。
我らは、文字通り『身を挺して塵をも防ぐ』防塵挺身隊。
ペットボトルの蓋ひとつ残さない心づもりでの清掃をします。
一見、綺麗に見える園部川河口~28.25kmポスト周辺地点を見回し、
「再清掃の必要あり!」と判断。
早速、水際清掃がスタートしました。

やっぱり、あるわ、あるわ......。
発泡スチロール・ビニール袋・ペットボトル・空きビン・
空きカン・家庭ゴミ・電化製品・古タイヤなどなどが、
まだまだ湧いて来るかのように捨てられているではありませんか。

いつものごとく、防塵挺身隊員は黙々と清掃作業に従事。
パッと見ではわからない、
水中に沈みかけたゴミや泥に埋もれたゴミも逃さず拾うあたり、
さすが防塵挺身隊です。
予定時間を30分ほどオーバーした10時30分に作業は終了し、
園部川河口~28.25kmポスト周辺から集められたゴミは、
いつものように大量でした。

心配していたゴミの処理は
小川町でしていただけることになり、一同大喜び。
しかも、小川町役場の職員の方たちが、
清掃にまで参加してくださって、大感激でした。

さらに今回は、遠く八郎潟から浅野貴好さんが駆けつけてくださったり、
ウッドリーム・塩澤信之さんから梨の差し入れをいただいたり......。
「きれいな水辺で釣りがしたい」という願いから始まった、
釣り人だけのゴミ拾いですが、
こうして回を重ねるうちに、
多方面からご協力をいただけるようになり、
なんだか『認められた』感じがして、嬉しくなりました。

9月13日。
秋だというのに蒸し暑かったこの日ですが、
いつもの五倍は御飯を美味しく感じ、
おかわりしたのは私だけではないはずです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.npo-mizube.org/mt/mt-tb.cgi/2502